カバーが外せた

数日前から居間の蛍光灯が切れ掛かり、点けるとジリジリと点滅し、約1分30秒で切れてしまう。
仕方がないので、管理会社に電話すると9時すぎに、職員が来てくれる。

「カバーが外せないのですが」と言うと、
「私も自宅で上手く出来ず、カバーを壊してしまいました。このネジを引くのではなく、押すのですよ」と簡単に外してくれる。
「なんだあー」

カバーを外して、5本も入っていた蛍光灯を4本にする。
寝室も4本も入っていたので、これも2本にする。
いつも、寝室は点けるたびに、「なんでこんに明るいのだ」と思っていたが、普通の照度にできた。
無駄に電気を点けて、東京電力を儲けさせ、地球を温暖化に貢献することはない。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする