カェターノ・ベローゾはよくなかったが、『結婚のすべて』と『若い娘たち』は最高だった。


ブラジルを代表する歌手・カェターノのコンサート(東京国際フォーラム)は、正直に言って余り良くなかったが、昼に新文芸座で見た岡本喜八監督の『結婚のすべて』と『若い娘たち』は大変面白かった。
むしろ、岡本作品に感動したので、カェターノに感じなかったのかもしれない。詳細は、また書く。

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