私 指田文夫のホームページへおいで頂きありがとうございます。
私は1948年に東京大田区で生まれ、池上本門寺の近くで育ちました。
小山台高校、早稲田大学教育学部卒業後は横浜市に勤務。
いろいろな部署に配属されましたが、中でもパシフィコ横浜では、そのネーミングとオープニング・イベント「ウォーマッド横浜」に携わりました。
高校時代から演劇、映画、音楽などが好きで、1982年からは「ミュージック・マガジン」に、映画、演劇等の批評を書いています。
2000年に著書『いじわる批評これでもかっ！』を晩成書房から出版したのを皮切りに、『黒澤明の十字架』（現代企画室）『小津安二郎の悔恨』『ゴジラは円谷英二である: 航空教育資料製作所秘史』（えにし書房）を出版いたしました。
現代演劇をはじめ、映画、ポピュラー音楽、大衆芸能、著作権問題など、幅広い分野で活動しています。
日本でただ一人の大衆文化評論家です。
そんな私の日々の活動を掲載しています。