「表面は削れた」そうだ  結石破砕手術で

9月の初旬と今週の月曜日に、みなと赤十字病院で、尿道結石の破砕手術を受けた。以前から右の腎臓に結石があるのは分かっていたが、痛みも何もなく、ただ時々血尿が出て、不安だった。

8月に再び血尿が出て、近くの泌尿器科に行くと尿道に落ちていて、13ミリとかなり大きいので薬で出すことはできないので、どこかで破砕手術を受けなさいとのことになった。

そして、みなと赤十字病院で受けることになったのである。

1回目では、ほんの少し削れただけだったが、月曜日のではかなり的確にヒットしたようで、結石の表面はかなり削り取れたとのこと。

ただ、「石の芯までは削れていないので、上手く今後水が浸透して割れれば良いが」との担当医の言葉。

超音波による破砕手術は、手術台に仰向けになり、上からレントゲン照射装置のような円筒形の、大きな馬の首のようなものを上部に据える。

その内、ズーン、ズーンという破砕が始まり、あるときから背中から7ミリくらいのところで、何かがヒットし、その反動が放射しているのが感じられるようになる。

これが超音波で、1回目よりははるかに当たっていた時間が長かっように思えた。

途中で「半分位は行きましたから」との言葉。

その後、約40分で終了し、レントゲンを撮って病室に戻る。

担当医師の話では、「石の表面はかなり削ったが、芯までは行っていないので、今後の様子を見ることにしましよう」とのこと。

鎮痛剤を点滴しているので、多少フラフラする。

禁食で朝食なしだったので、昼食が来るとわれながら「明らかにガツガツしているな」という速さで食べ終える。

                 

午後は、ほとんど寝ていたがベッドが硬いので参る。

別に日ごろ高級な寝具に寝ているわけではない。

ただ、12年前の脳こうそくの後、左足を骨折し、骨頭部にチタンを入れているので、それがどうしても自然として下部に下がると臀部を押して痛いのである。

そのためベッドでは仰向けではなく、横臥することになり、大変な寝不足になってしまう。

だから電車等でも硬い椅子はきわめて苦手なのである。

この次に入院する時には、何か対策を考えるようにしよう。

この腎臓結石については、24歳の時に一度やったことがあり、その時は七転八倒の苦しさだったのだが、今度は痛みは全くない。

老齢化すると感覚が鈍るものだそうだが、相当に鈍感になっていることになるのだろうか。

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