サッカーワールドカップ、ブラジル大会で、日本はコロンビアに4-1で負け、一次リーグで敗退になった。
ところでコンロンビアとはどんな国だろうか。
岡本郁生さんによれば、
「サッカー、コーヒー、エメラルドに美女たち・・・」だそうだが、音楽ではクンビアという独特のリズムのものが有名だった。
横浜ウォーマッドにも来たおばさんの、トト・ラモンポシーナもコロンビアだが、彼女はクンビアではなく、バレンケと言うものだったそうだ。
さて、日本の負けは実力とおりと言うべきだろうが、テレビの解説の松木安太郎が相変わらず凄い。
ただの応援団であり、頭脳が存在しないように聞こえる。
この程度の頭脳の人間が日本のサッカーの指導者だったとは信じがたい。
要は、優秀な選手は、当時はまだ全部野球に取られていて、サッカーにはろくな選手が来なかったことの反映なのだろうか。
まだ、「日暮れて道遠し」と言うべきか
。