東京の埋め立て地で、江東区と大田区が争っていた境界について都の調停案が出た。
横浜でも、1970年代に横須賀市との間に境界問題があった。
金沢の野島地区で、この付近は、江戸時代は侍従川が今とは違いもっと南を流れていて、横須賀の夏島付近を流れていたんである。
ところが、戦前に海軍が埋め立てて、陸地を広げてしまい川の位置も変えてしまったのだ。
戦後、米軍基地、そして日産の工場になった。…
そこで、横浜市の金沢区の関係者は横浜の領有権を主張したのだ。
野島問題対策委員会があった。
或る時、リーフレットを作ると、野鳥問題対策委員会となっていた。
その方が正しいかなと思った。
結果については、次に書く。
東京湾の埋め立て地の帰属について争っている、東京・江東区と大田区に対し、調停案が – Yahoo!ニュース(ホウドウキョク)
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