稀勢の里の横綱昇進を一応喜ぼう
稀勢の里が優勝して、横綱になった。 「少し甘い気もするが、指田はどう思うのだ」と聞かれたので、一応祝福しようと答えておいた。 ...
稀勢の里が優勝して、横綱になった。 「少し甘い気もするが、指田はどう思うのだ」と聞かれたので、一応祝福しようと答えておいた。 ...
小田原市の生活保護担当が不適切な文言のジャンパーを着ていて問題となっている。 だが、反対に生活保護についてよく言われるのが、...
1952年の新東宝映画、脚本は植草圭之介と菊島隆三、監督は野村浩将で、主演は言うまでもなく左幸子、映画デビュー作。 ...
松方弘樹が死んだ、74歳とはあまりに若いが、ガンの一種であるリンパ腫では仕方がないところだろう。 「この男も、石原裕次郎の被...
監督の野口博志は結構いい監督で、赤木圭一郎の「拳銃無頼帖」シリーズなど当たりはずれの少なく、昔から好きだったが、これは傑作だった。 ...
20世紀の始まり、イギリスに生まれ、富豪の娘として社交界にデビューするが、相手が見つからないベルは、叔父が赴任していたペルシャ(イラン)のテ...
昨日は、サラーム海上さんをお迎えし、「アジア・ポピュラー音楽講座・西アジア編」を南区しみん活動多文化共生ラウンジで行った。 初めに、9...
歌舞伎の幡随院長兵衛を主人公とした時代劇大作で、長兵衛は先代松本幸四郎、妻が山田五十鈴、白井権八が津川雅彦、吉原三浦屋の太夫小紫が嵯峨三智子...
古今東西に映画は多数あるが、これほど幸福な気持ちにさせる作品はないと思う。 いうまでもなく1967年のフラ...
日活のアクション映画のような題名だが、1956年6月の松竹大船映画、監督は溝口健二の書生をしていたこともある、酒井辰雄。 船が修理のために横...