南区外国人中学生支援教室終了 「さくらんぼ」発足

私は、横浜市を定年退職後、前から知り合いだった横浜市海外交流協会の木村さんのご紹介で「南区外国人中学生支援教室」にボランティアとして参加してきた。

ここであらためて知ったことは、いかに私たちが恵まれた教育環境にいたかということだった。近年、国際化が進行するときにあり、外国につながる子供たちへの教育支援の必要性はますます高まっていると思う。外国のことは言いたくはないが、アメリカでは必ず地方でも、そこに来た外国人の子供への教育を支援する場があるとのことだ。

ところが、昨年末に南区役所から、この事業の終了が告げられた。

理由は、これは本来横浜市教育委員会事業で、委員会から南区、そして横浜市海外交流協会南区多文化共生ラウンジへと委託・実施されてきた事業だった。それが、教育委員会予算全体の配分と、もともとが時限付きの事業だったので、2018年度で終了となったとのこと。

今の教育長の鯉渕信也さんは、パシフィコ横浜での私の後任係長で、その前、港湾局の時も同じ振興課にいて、よく知っているのだが、私と鯉渕さんとの個人的関係で横浜市の予算が変わるものではないので、なにもしていない。

ただ、南区でも一番に外国人中学生が多い共進中学で、別に教育委員会からの予算で2019年4月から学習支援教室を継続することになっている。

しかし、共進中学以外の中学生は行く場がなくなるのではとのことで、佐分利さん、上原さんたちを中心に、「さくらんぼ」がボランティア組織としてでき、私もここに参加することになった。

一応は、前と同じように、週1回、火曜日の夕方に、南市民活動多文化共生ラウンジの会議スペースで活動することになる。

たぶん、例の10日連続休日の後くらいから発足することになると思う。

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