令和の遠山金四郎 小泉進次郎

先日、高田浩吉の遠山金四郎を見ていて、「日本人はこういう貴種流離譚が好きなんだなあ」と思う。
それは、義経から金四郎、水戸黄門まである。

では、今日の遠山金四郎は誰かと言えば、いうまでもなく小泉進次郎だと思う。
背中に桜の刺青はないだろうが。

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