松崎啓治氏の製作

松崎啓治氏の製作

先週に見た『ほろよひ人生』で私が注目するのは、脚本が松崎啓治であることだ。 この人は、京都の医者の息子だったそうだが、共産党系...

「病妻もの」の現在

「病妻もの」の現在

市川海老蔵の妻が亡くなったことで、大騒わぎである。 「病妻もの」が大人気となったのは、言うまでもなく徳富蘆花の小説『不如帰』だ...

『哀愁の夜』

『哀愁の夜』

こんなにいい映画とは知らなかった。1966年の舟木一夫主演の作品で、初めての日活映画である。 監督は西河克己で、共演は言うまで...

横須賀の中の沖縄

横須賀の中の沖縄

今村昌平の『にっぽん戦後史・マダムおんぼろの生活』は、京都から横須賀に出てきて米兵相手に水商売をしてきた女性の戦後史である。 ...

自分勝手の時代なのか

自分勝手の時代なのか

トランプ政権の「ロシア疑惑」は、ひどい状況になっているが、 要は「アメリカ、ファースト」とは、「トランプ、ファースト」であるこ...

野際陽子、死去

野際陽子、死去

野際陽子を最初に見たのは、TBSの『女性専科』で、知的できれいな人だなと思っていた。 この『女性専科』は、テーマソングが現代詩...