夜、ポルトガル語を終わって南太田駅に降りると、横浜市会の木下候補が一人でチラシを配っていて、「良いことも言っているのですが」とつぶやいていた。
やはり、「大阪の上西小百合の言動が響いているのだな」と思う。
彼女については、特に厚化粧が大問題のようだ。
「5時に夢中」で、岩井志摩子が「年間で何トン分のマスカラ」と言っていたが、女性には非常に気になるのだろう。
前にも書いたが、これは「類は友を呼ぶ」で、茶髪弁護士だった橋下徹には、ふさわしい人間が来ると言うことだろう。
木下候補のご健闘を祈るが、厳しそうに見えた。