ヒラリー・クリントン

ヒラリー・クリントンが米大統領選に出るらしいことが、報道されていたが、彼女の有名な小話。

クリントンとヒラリーは、法律事務所で知合った仲だった。
大統領になって2期目のある日、ヒラリーの高校の同窓会があり、二人で出かけた。

その夜、ホテルの部屋に戻ってきて、クリントンが言った。
「昼間、お前はあいつと随分いちゃいちゃしていたな」
「そう、本当は彼がすきだったの」
「でも、俺と結婚してよかっただろう。あいつと結婚したら、ただのガソリン・スタンドのおばさんだ。俺と結婚したから大統領夫人になれた」
「彼と結婚していれば、彼を大統領にしたわ」

本当の話かどうかは分からない。

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コメント

  1. さすらい日乗 より:

    高校の同級生ではありませんでした
    二人は、高校大学は別で、その後に出会ったのでした。
    訂正します。