設楽幸嗣 2007/9/23 映画 『黄色いカラス』の主人公設楽幸嗣は、大人気の子役スターだったと書いたが、1960年代以後は映画には出ていない。 だが、彼はもともと音楽をやっていたそうで、その後は作曲家になり、アリスのヒット曲『ハンド・イン・ハンド』の作曲は彼なのである。 現在も作・編曲で活躍されているそうだ。
コメント
設楽さん
なんと懐かしい、昔大フアンでした、
あの品格は、只者ではないと子供心に思っていました、なるほど、納得です。
今度是非彼の歌声をお聞きしたいです。