設楽幸嗣

『黄色いカラス』の主人公設楽幸嗣は、大人気の子役スターだったと書いたが、1960年代以後は映画には出ていない。
だが、彼はもともと音楽をやっていたそうで、その後は作曲家になり、アリスのヒット曲『ハンド・イン・ハンド』の作曲は彼なのである。
現在も作・編曲で活躍されているそうだ。

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コメント

  1. しげの より:

    設楽さん
    なんと懐かしい、昔大フアンでした、
    あの品格は、只者ではないと子供心に思っていました、なるほど、納得です。
    今度是非彼の歌声をお聞きしたいです。