清水邦夫作、蜷川幸雄演出の『幻に心はそぞろ狂おしのわれらが将門』が意外に良かった

清水邦夫の作で、蜷川がいなくなった桜社で清水自身が演出をしようとし途中までやって出来ず、公演中止となり桜社解散のきっかけにもなった問題作『幻の   』を見てきたところ。今時こんな政治的主題(連合赤軍事件)の劇をやって上手くいくのかと思って行くと期待以上に良かったが、それは明日以降に書くことにする。

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