立候補者の変化 2007/3/4 政治 4月には統一地方選が行われる。 横浜市会や県議会も各党候補が大体出ているが、その中でかなり大きな変化がある。 それは、非自民の無所属議員が増えていることである。 特に若い人が多く、「保守系だが自民党ではない」というのが多いようだ。 その辺は、例の「そのまんま東」現象と同じだろう。 こうした非自民党現象を作り出したのは、言うまでもなく小泉純一郎前総理大臣である。 「自民党をぶっこわす」と言ったことは、じわじわと地域社会で実現しつつある。
コメント
コイズム(ねらえ!流行語大賞)⑥
PRIDEの出し惜しみは続く。
ボブチャンチンの時代は、彼に
「北の最終兵器」という広範囲を意味するネーム
を与えたのだが…
ジャイアント・シウバはおそらくこれ以上大きい
人はでてこないと思われるのに、
「南米の大巨人」
と地域を限定されている。
さらに…