立候補者の変化

4月には統一地方選が行われる。
横浜市会や県議会も各党候補が大体出ているが、その中でかなり大きな変化がある。
それは、非自民の無所属議員が増えていることである。
特に若い人が多く、「保守系だが自民党ではない」というのが多いようだ。
その辺は、例の「そのまんま東」現象と同じだろう。

こうした非自民党現象を作り出したのは、言うまでもなく小泉純一郎前総理大臣である。
「自民党をぶっこわす」と言ったことは、じわじわと地域社会で実現しつつある。

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コメント

  1. ブロブログ より:

    コイズム(ねらえ!流行語大賞)⑥

    PRIDEの出し惜しみは続く。
    ボブチャンチンの時代は、彼に
    「北の最終兵器」という広範囲を意味するネーム
    を与えたのだが…
    ジャイアント・シウバはおそらくこれ以上大きい
    人はでてこないと思われるのに、
    「南米の大巨人」
    と地域を限定されている。
    さらに…