渡辺俊介攻略法

日本シリーズ第二戦は、ロッテの投手渡辺俊介に完全に阪神は押さえられた。最近珍しいアンダースローの投手で、打つのはかなり難しい。
渡辺は、よく見るとアンダースローで、なおかつ時々二段モーションをする。
ワインドアップのとき、足の上げ方、おろし方を時々変えている。そこから変化球と速球を交えるので、打者はとてもタイミングが取り難いだろう。
対策はただ一つ、ともかくなんとか走者を出して、ノーワインドアップで投げさせることである。

二段モーションをするアンダースローでは、昔近鉄に佐々木宏一郎という投手がいて、1970年には完全試合をやっている。通算勝利132勝。
下手投げ投手というのは、短期的にはかなり成績を上げるが、長い期間に活躍することは難しい。200勝以上では、山田久志と皆川睦男しかいない。

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