文科省のやり方

昔、教育委員会にいたとき、1年間だけ横浜市教育長にきていた文科省のHさんといろいろ話したことがある。

話は、文科省出身の有名人についてだったが、

「あんな人はまだ良い方です。文科省には変な人は沢山います」

「どうするのですか」と聞くと、

「そういう人は、地方の国立大学の事務長にしてしまうのです、地方大学は沢山ありますから」

なるほどと思った。今回問題となっているのは、退職後のことで、そこまでは地方大学に押し付けられないのだろうと思う。

だが、今回最初に問題として指摘された吉田大輔さんは、著作権の第一人者であり、『出版ニュース』に連載コラムを持っている方である。

なにも早稲田大学に天下りせずとも、普通に著作権問題の専門家として雇用される能力のあった方である。

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