著作権保護期間の延長は本当に良いことか

先日、共同通信系(神奈川新聞)に評論家永江朗氏が、保護期間の延長について書いていた。

今回、サン・テクジュペリの期間が死後50年を過ぎ、『星の王子さま』の多くの新訳がでたことを積極的に評価したもの。
その通りだと同感する。
著作権の保護期間を延長すれば、一概に良いとは言えない。
三田誠広は、きちんと読んだだろうか。

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