自殺予告手紙
自殺予告手紙で、昔都築道夫さんの本で読んだアメリカのテレビ映画を思い出した。 主人公はラジオのDJ。 ある日、自殺予告の女性...
自殺予告手紙で、昔都築道夫さんの本で読んだアメリカのテレビ映画を思い出した。 主人公はラジオのDJ。 ある日、自殺予告の女性...
やはり、きちんとした脚本をやるべきである。 シェークスピアが第一だが、著作権が切れた日本の小説をやる手もある。 太宰治の『走れメ...
巨人の仁志が横浜にトレードされた。 巨人で一番好きなのが仁志で、今年は全く出なかったので、良いことだろう。 横浜なら、十分に3番...
昭和21年4月に作られた溝口健二監督の民主主義宣伝映画。 脚本野田高伍・新藤兼人、主演田中絹代。 「米寄こせデモ」が行われ、「反...
先日、フイルム・センターで見た溝口健二の『愛怨峡』のタイトルも出演者に「女道楽 ○○○○」とあったが、実際のフィルムにはなかった。 ...
フィルム・センターの「溝口健二再発見」 入江たか子が、鬼の溝口の指導によって演技開眼したといわれる作品。 たしかに良く出来た面白...
少し用があったので、早目に家に戻りテレビを点けると、『水戸黄門』をやっていて、蕎麦を食べているシーンがあった。 だが、黄門...
今、衛星中継で海外からテレビ画面が中継される。メルボルン・オリンピックでは、まだラジオ中継だけだったが、1960年のローマ大会か...
パプアニューギニアの部族間戦争の原因の一つが女性問題だそうだ。 そこは、クラン、氏族社会で、同族内では結婚できず、違うと村や集落か...
日曜日、フィルム・センターに夕方もいて、オーストラリア映画『ニュースフロント』を見る。 1940年代から1950年代、ニュース...