水ノ江滝子はセクシーだった

フィルム・センターのマキノ雅弘特集で、『グランドショー1946』を見た。
レストランのコック森川信とウェートレス高峰三枝子の恋物語だが、高峰がキャバレー歌手になり、そこのショーとして様々な芸人が歌や踊りを披露するレビュー映画。

水ノ江滝子が踊るが、水ノ江だけ名前のタイトルが出る。
それだけ人気があったということだろう。
相手役のダンサーは、これも松竹歌劇団の小月冴子。
水ノ江は、アラビア風のベリーダンスのような踊りを披露する。
ターキーは、男装の麗人と言われたので、中性的な雰囲気だと思っていたが、意外にも女性性を打ち出したセクシーなもので、意外だった。

サイパンで逮捕された三浦和義氏は、水ノ江の隠し子と言われているが、確かによく似ている。
ターキーが、女性に大人気であったように、三浦ももてたに違いない。
血は争えないものである。

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