男は病気の話ばかり

土曜日に高校のクラス会に行った。
都立小山台高校は、菅直人氏も同様、東工大等の理科系の進学校で、もともと面白味のない、まじめ一方の連中が多い高校。
近況報告、男は、「病気と子、孫がどうしいた」の話ばかり。
私は、中田宏前横浜市長の「ボリビア」の逸話を披露しておく。
一人、一番まじめで成績も優秀で、夫婦とも医者のMの、不倫になりかけている告白には驚く。老いらくの恋と言うべきだろうか。

女性は、みな若くきれいである。
中には、エジプト旅行で、現地の20代の若者に口説かれた話をするGもいた。本当に、彼女はせいぜい30代にしか見えない。外国人には、20代で十分通用する。
みな、アンチ・エイジングをやっているのでしょうか。コエンザイムとか、何とか。

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