字幕は日本だけです

映画にううるさい人は、字幕に限るように言いますが、実は外国映画が字幕なのは、日本のみで、多くの国では吹き替えが普通です。

アメリカやフランスでは、日本の芸術映画のように、特別な映画館で上映される作品は別として、ほとんどの外国映画は吹き替えで上映されています。

私も、日本語吹き替えには、作品の筋がよく分かる利点があると思っています。

テレビで外国映画を見ると、中身がよく分かって、

「こういう映画だったの」と思うこともありますから。

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コメント

  1. 弓子 より:

    某局の朝の番組で
    「月いちメイコ」のコーナーで
    中村メイコさんの絶妙なトークが繰り広げられますが

    「わんぱくフリッパー」の放映どきだか、放映後に
    あちらの父親役の俳優さんと
    息子の役の吹き替えをした人間として会い

    メイコさんに、アメリカで子役の吹き替えを
    増して男児の役を演じる発想はない。。
    と、言われなかなか信じてもらえなかったので
     セリフを並べ演じたら納得して大喜びされたそうです。

    メイコさん、しっかりしていらっしゃいますが
    父親役の俳優さんの名前を、ロバート・フラーが、、、
    って、話してました。