おわびいたします

このたび、私が書いた記事の中で、事実と異なる記述、あるいは説明が不十分で本来意図したことと逆の意味にとられるなど、誤解されたところがありました。
その結果、多くの方々に多大なご迷惑をおかけし、心を傷つけ、また大変お騒がせしました。

この点につきましては、深く反省すると共に、今後このようなことを二度とおこさないようお誓いする次第です。
つきましては、該当する記事は自ら削除することといたしましたので、どうぞよろしくお願いいたします。  指田 文夫

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コメント

  1. 深酒 禁じさん より:

    間違いは誰でもある
    映画・演劇関係者でした今は思い出だけです。面白く拝見しました 裏話は タイトルを読むとこんな事も・・・ と思いだし、 自分の自分史記録がないのも寂しい物でしたが読ませていただき自分と一緒の演劇・映画青年がいらっしゃつたのだなと嬉しくなりました。日比谷界隈の会社の事など懐かしい事でした。物故者もこのHPで知りびっくりしました。指田さん正確はいいことですが思い出・・思い出の記録ですから 目くじらの方もいますがま、おおらかに 深作欣二・加藤泰 両監督好きでした

  2. さすらい日乗 より:

    ありがとうございます
    思い出のみで書いているわけではありませんが。
    加藤泰は良かったですね。『関の弥太っぺ』等はビデオで持っていますが、いつも泣いてしまいます。

    深作って、『仁義なき戦い』以後は、何を撮っても『仁義なき戦い』になってしまうのが、おかしかったですね、『上海バンスギング』も『四谷怪談』も。

  3. ローカル・ヒーロー より:

    私も加藤泰のファンですが、
    「関の弥太っぺ」は、山下耕作監督では……。

  4. さすらい日乗 より:

    そうでした
    山下耕作と加藤泰は、ごっちゃになっているところがあり、よく間違えます。
    加藤泰では、『風の武士』が好きで、ビデオで何度も見ています。