『ニューヨークのパリジャン』

今日は、黄金町のシネマ・ジャックに行き、『ニューヨークのパリジャン』を見る。12月31日から風邪気味で、薬を飲んでいるので、眠くて半分くらいしか目を開けていなかったので、良く分からなかった。
要は、人生には決まりはなく、どんなあり方もありうるということだろうか。
終わって、下の横浜パラダイス会館で、梶原俊幸支配人を囲むサロン。
初めて参加し、7人だったが、皆さん映画好きで、しかもこのシネマジャック&ベティを中心に新作を見ているのに感心する。
横浜の映画関係の情報としては、12月にシネ・マリンが開館したこと。
今月には、高島町にある109シネマが土地の契約期間が終了したので、閉館するとのことだった。
少し交通が糞便だったので、桜木町の駅前にブルグ12も開館したので、仕方ないことだったのだろう。
去年、シネマジャック&ベティは、300本以上を上映したそうで、これはすごいことだと思う。
梶原君たちの頑張りは、大変なものであると思う。

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