日本維新の会は、この際に党名変更を

橋下徹大阪市長の発言にひきつづき、西村真悟同党議員は、韓国の人に対してもっとひどい発言をしたようだ。

まるで、親父が居酒屋で飲みながらの放談のレベルである。

日本維新の会ではなく、居酒屋親父トーク党国会支部とでもすべきだろうか。

その程度の人間が集まっているのだろうと思うしかない。

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コメント

  1. シーリア より:

    何だかさすらいさん、
    TVタックルみたい(^.^)
    維新の会があそこまで行ったら「狂気の沙汰」と化すのも時間の問題かもしれませんね…。
    やっぱり日本人は政治が下手なのかもしれない。
    下手でも昔は「大いなるロマン」を抱いていた。現実をしっかり見据えて。けど今は「男の仕事、ロマン」を履き違えて漫画の延長線で夢物語でやってるか、サラリーマンか。
    我々国民から見たらそれでは困るなあ、本当に。

  2. 政治家と国民は別物ではない
    10年以上も横浜市の議会の事務局にもいて、政治の裏側も見ていた者から見て、政治家は選挙民の意識の反映だと思う。
    ひどい政治家が当選したとすれば、それも選挙民の意識の反映で、選挙民の中にひどい部分があるからです。
    橋下で言えば、大阪市民の中に、ああいう暴言を面白いと喜ぶ意識がどこかにあるから彼が当選してくるのです。
    自分の不幸は、自分が作り出しているわけです。