憲法記念日に佐藤栄作を考える
昨日は、昼前から、関内のさくらワークスに行き、「神奈川の県立図書館を考える会」の定例会に出た。 行くまでが大変で、5月3日の「...
昨日は、昼前から、関内のさくらワークスに行き、「神奈川の県立図書館を考える会」の定例会に出た。 行くまでが大変で、5月3日の「...
先週の土曜日は、「図書館の丘をめぐる町歩き」で横浜市中央図書館から紅葉坂の県立図書館まで歩き、そこで守屋輝彦先生のお話の後、映画で図書館を見...
来週、9月24日に、「図書館の丘を歩く 神奈川県立図書館と横浜市中央図書館」として、横浜市中央図書館から野毛山、紅葉ヶ丘を歩きます。 村島正...
先日、関内に行くとTSUTAYAに「コミックレンタル、スタート」と書かれていた。 ついにここでも始まったのかと思ったが、これは実は2002年...
長谷川康夫の『つかこうへい・正伝』を読んだ。 非常に面白いが、彼の作劇術は、実は小津安二郎が、野田高梧と書いた戦後の黄金期の小津作...
今週、斉藤美奈子が東京新聞のコラムで次のように書いていた。 彼女はなかなか鋭いことを書く人で、実は彼女とは1980年代にある雑誌で同じライタ...
土曜日の午後、中央図書館に「レコードコレクターズ」を寄付しに行くと、地下のホールでドイツ・ケルン市図書館長の講演会をやっているので見る。 特...
昨日は、関内のさくらワークスで、神奈川の図書館を考える会があり、途中から参加した。 県議会議員や川崎市議会議員の参加もあったが、最後の参加者...