喪中葉書をいただいて 2019/11/15 その他 このところ、喪中の葉書をいただく。 それであらためて驚くのは、その年齢が高いことだ。 90歳代が多いのである。 私などは、父は58、母も85歳だったのだから、時代はほんとうに進んでいるわけである。 まさに超高齢化時代である。 といあえず喜ばしいことである。