喪中葉書をいただいて

このところ、喪中の葉書をいただく。
それであらためて驚くのは、その年齢が高いことだ。
90歳代が多いのである。
私などは、父は58、母も85歳だったのだから、時代はほんとうに進んでいるわけである。
まさに超高齢化時代である。
といあえず喜ばしいことである。

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