「 演劇 」一覧

『逆鱗』

『逆鱗』

野田秀樹の新作劇である。21世紀の反戦劇と言えるのではないか。 反戦の劇は、掃いて捨てるほどあるが、それはほとんどはリアリズム劇だった。これ...

流山児祥 民芸 宝塚

流山児祥 民芸 宝塚

昔から、興業の世界では「2,8」と言って共に客が入らない月だが、それは昔は暖冷房がなかったためで、2月は寒く、8月は暑くてお客さんが来なかっ...

『レミング』

『レミング』

維新派を主宰し、作・演出を手掛ける松本雄吉の作品を見るのは、3回目である。 大阪を中心に活動し、関東ではあまり活動していないのだから、仕方が...

『オィデイプス』

『オィデイプス』

いつも書いていることだが、私は海外から来た芝居は、基本的に見ることにしている。日本の演劇はきわめて閉鎖的だが、外国のものを見ることで、相対化...

安保由夫、死去

安保由夫、死去

安保、死去と言っても、別に安保法案がどうのというのではない。 作曲家の安保由夫(あぼ よしお)氏のことで、状況劇場の多くの曲を作曲していた方...