『痴人の愛』3本

『痴人の愛』3本

谷崎潤一郎の小説『痴人の愛』は、大映で3回映画化されていて、最後の増村保造監督の1967年版は蒲田大映で、村山三男の『悪魔からの招待...

松崎啓治氏の製作

松崎啓治氏の製作

先週に見た『ほろよひ人生』で私が注目するのは、脚本が松崎啓治であることだ。 この人は、京都の医者の息子だったそうだが、共産党系...

「病妻もの」の現在

「病妻もの」の現在

市川海老蔵の妻が亡くなったことで、大騒わぎである。 「病妻もの」が大人気となったのは、言うまでもなく徳富蘆花の小説『不如帰』だ...