「 演劇 」一覧

NO IMAGE

『COMPLICIT』

『CONPLICIT』(共謀という意味)という新作のワールド・プレミアをリチャード・ドレファス(映画『未知との遭遇』『グッバイ・ガール』等の...

イギリスの大衆演劇

イギリスの大衆演劇

21日にロンドンに着き、翌日夜に見たのが『バディー』だった。 『バディー』は、ロック初期の大スター・バディー・ホリーの伝記ミュージ...

シネマ歌舞伎

シネマ歌舞伎

正月には歌舞伎を見たい。 だが、今年は歌舞伎座改築のため、「さよなら歌舞伎座」のイベントが2日から行われていて、2日はないので、仕...

大衆劇の作り方

大衆劇の作り方

以前に録画した「昭和演劇大全集」の長谷川一夫・東宝歌舞伎の昭和31年『百舌と女』を見て、久しぶりに芝居を十分に堪能した。 脇役が誠に充...

30年間の進歩

30年間の進歩

早稲田大学大隈講堂で行われた沖縄の芝居『人類館』を見た。 大隈に入るのは、卒業以来始めてだが、意外と狭いのに驚く。 入場無料の性...

『綾の鼓』

『綾の鼓』

新国立劇場で三島由紀夫の「近代能楽集」、『綾の鼓』を見る。 大学1年のとき、学生劇団の新人勉強会で、2年生が演出してやったのを...

音楽劇の40年

音楽劇の40年

先週の土曜日、川崎市民ミュージアムで加山雄三の『リオの若大将』を見た後、夜は緑公会堂で区民ミュージカル『FRIEND』を見る。 ど...

きたむらあきこ

きたむらあきこ

今朝の朝日新聞「青BE」に、シス・カンパニーのきたむらあきこさんが特集されている。 先日の『人形の家』のプロデューサーだが、この人は女...

『人形の家』

『人形の家』

この20年くらいに見た芝居の中で最高の一つだった。 それは、言うまでもなく主演の宮沢りえの演技が半分だが、残りはデビット・ルボ...